イントネーション
今日は
三角チョコパイが食べたくて
マックに来ました
三角チョコパイ中毒です
ついでにカフェラテを買って
少し居座ってブログ書こ、と思ったら
カフェラテめちゃくちゃ合わん
マックは
三角チョコパイとポテト
シェイク以外はあまり頼まない
しかちゃんたです
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このブログに目を通すような
物好きな方はもうご存知かと思いますが
私は南国島国出身です
ということで勿論標準語圏外です。
今でこそ、出身地を言うと
「この辺の人じゃないんだ！」
と驚かれますが
関東に出てきて初めの1年は
訛り全開標準語なんて喋れない児でした
（※18歳なので児の年齢ではない）
姉の家に居候していたので
家では標準語じゃないし
学校には同じく南国出身の子がいたし
特に標準語を意識はしていなかった
ちなみにその子
最初の授業のプレゼンテーションで
「喋り方が一緒で安心した」
と感想を書いてきた
プレゼン内容の感想…は…？
そんな環境にいましたが
1年経てば何となく標準語を話せ、
関東民に擬態出来るようになりました
それでもやっぱり難しいのが
イントネーション
会話やテレビで聞くようなものは
お手本があるから大丈夫だけど
あまり聞かないものなど難しいです
さらに
病院で働くようになってから
特に大変なのが名前です。
患者さんの名前を呼ぶのに
かなり神経を使っています
頭の中で2パターンの発音をして
しっくり来る方で呼ぶけど
それでもわからないことが多いから
「この人の発音なんですかね？！」
と聞いても
「え、気にしすぎw」
の返答で終わってしまうこともある
確かに気にしすぎ…とも思うけど
なんかこだわっちゃう部分
関東に来て10年経っても日々悩まされている
今回のメインなんですが（やっと）
私には甥っ子姪っ子がいて
以前鬼滅の劇場版を一緒に観に行って
向かう道中姪っ子が
主題歌が聴きたいと言うので
「なんだっけ、ほむら？」
（日村のイントネーション）
というと
「違うよ、ほむらだよ」
（野村のイントネーション）
と正しいアクセントに直されました
私、30歳
姪、6歳
「ごめんなさい…」
姉の子だけど
東京育ちだと発音に厳しいわい
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スーパーカブっていう
よく知られたバイクがあるんですけど
ハンターカブ…
これだと大丈夫なんですが
「カブ」単体で言うと毎回
「お前のイントネーションは
株式、株主のカブなんだわ」
と注意されます
カブ好きなんだけど
本当にこれはわからなくなる
この辺りはいつかインスタに描けるかなぁ
まだまだ何か書きたい気もするけど
今日はこの辺で
あ、さっき妹に
三角チョコパイの話したら
「食べたことない」っていうから
「食べなさいよ！！！！」って
三角チョコパイマウントとって
「雨だから嫌」って言われたんだけど
私がこのブログ書いてる間に
買いに行ってたんだけど〜！
え〜推せる〜愛〜！
「これは美味しい」って
沼に片足落とせたよ。へへへ
カロリーなんか気にせずに
毎日食べよう三角チョコパイ
しかちゃんた心の標語
さっっって帰ろ
しかちゃんた
